ジャパンバードフェスティバル

ジャパンバードフェスティバルに参加して

日にち:平成19年11月10日(土)、11日(日)  

住み良いまちづくり研究所  浜 崎 慶 子

  手賀沼の辺で、人と鳥の共存を目指す我孫子市に於いて、住み良いまちをつくるために当研究所は、教育、文化、環境、福祉を含む広い分野で、地域の方々とコラボし、共通の目的に向かっての各種の活動を統合し、実行していくことを目的としています。全国的なイベントである、ジャパンバードフェスティバルは、その趣旨を知っていただく良い機会だと考え、参加させて頂きました。今回で2回目ですが、当日はあいにくの雨天だったのが残念でした。しかし今年は「岡発戸・都部の谷津を愛する会」と同一テントで、コラボができ、有意義な交流が出来ました。近日中に、このコラボを生かした企画を考え実行していきたいと思います。
  今回は天候に恵まれませんでしたが、新しい試みの出発で、有意義な出会いが沢山ありました。今後その出会いを生かしながら、我孫子ならではの文化、まちおこしを試みたいと思いますのでご支援の程宜しくお願い致します。
○ 出店の内容
 ☆ 漫画、イラスト・絵画の募集、展示
   バードフエスティバルに因んで鳥を題材にした、漫画、イラストおよび絵画を広報誌やインターネット等で募集して、応募作品の展示を行ないました。雨天のため急遽表彰会場を中央テントに移しましたが、今年は我孫子市長星野順一郎氏からの授与もあり、会場は大いに盛り上がりました。 
< 賞の内容>
○ 住み良いまちづくり大賞 ○ 市長賞 ○ 我孫子市議会長賞 
○ 我孫子市商工会長賞 ○ 小松省三賞(川村学園女子大学教授)
○ 鈴木明子賞(画家) ○ 谷津を愛する会長賞
○ Akimichka賞(アメリカの大学の講師並びにアートスクール経営者)
☆ エコガーゼマフラー、エコバスタオル、エコハンカチの販売について
   
Sumiyoiのマスコットキャラクターバンちゃん・バン子ちゃんのマフラー姿
    
 (注)                
環境保全推進団体「LLP プローベグループ(チームマイナス6%)」千葉県総括、住み良いまちづくり研究所は、大阪泉南地域のタオル業界を指導してガーゼ製品としては、日本で始めてエコマークを取得しました。手法は「後晒タオル」で、エココットンマフラー、エコガーゼタオル(3種類)についてのエコマーク取得です。今後only one製品としての特徴を生かして、販売に力を注いで行きたいと考えています。

・・・素材が天然繊維、コットン100%で繊維の中で最も安心・安全な繊維です。化学薬品を使用していないので、赤ちゃんや高齢者の方々は勿論、アトピーの方でも安心して使えます。
★エココットンマフラー
  (1)マフラー機能としての保温性があります。
  (2)タオル機能としての繰り返し洗濯ができ乾きも早く、清潔で、汗ふき・手ふきもできます。
  (3)おしゃれでファション性も備わっています。
◎用途・・ウォーキング、ガーデニング、スポーツ観戦、その他いろんなシーンでご使用ください。
★エコガーゼ製品  二重ガーゼ織物(従来タオルはパイル織物)により・・
  (1)吸水性(早く吸う)が良い。
  (2)コンパクトでかさばらない。
  (3)毛羽立ちが少ない。
  (4)洗濯が簡単で、乾燥が早い。
◎用途
  ○エコガーゼハンドタオル
   ハンカチ、お手ふき用などに・・
  ○エコガーゼフェイスタオル
   旅行用、浴用タオル、その他・・
  ○エコガーゼバスタオル
   お風呂上がり、赤ちゃん用などに・・
☆ 手作りグッズの販売
   今年は福祉作業所みずき及び平成研究会の有志とのコラボにより、木工による鳥グッズを開発しました。目玉商品は我孫子に因んだ孫の手で、オオバン、ユリカモメ、カワセミ他、手賀沼に住んでいる鳥5種を形作りましたが、手作りの良さがあると好評でした。
☆ 廃品利用の手芸品の販売
   ジャムやヨーグルトなどの空き瓶を利用して、蓋にトールペイントを施し中に縫い針納めなどの手芸品をいれたグッズ、古布のパッチワーク、或いは新聞紙で作った花のアクセサリー
 ※ 売り上げの一部を山階鳥類研究所に寄付します。
☆『鳥とたのしむまち我孫子基金』の設立
   環境活動としては、エコリカ社製品を取り扱うLLPプローベグループ(代表浅野喜久男)のもとで、ボランテア団体としてリサイクル運動にも取り組み、使用済みのインク・トナーカートリッジの回収やリサイクルしたインク・トナーカートリッジの販売に向けてのシステム作りをしています。そこで発生する助成金を元に、この運動に協力して下さる個人や団体へ幾つかの特典を設けましたが、その一つが上記の基金です。今後一年に一回、市民活動に貢献して下さる個人や団体から、アイデアを募集し公正な判定を行い、入選者にその基金を有効に活用していただきます。その基金の内容にご興味のおありの方は、下記にお問い合わせをお願い致します。

住み良いまちづくり研究所
担当 田中清美
E-mail: tanaka6@zg8.so-net.ne.jp

なお最後に住み良いまちづくり研究所がエコリカ社の姿勢で一番共鳴した点を述べますと、回収品の徹底的リサイクルを心掛けるのは勿論、リサイクル不可能な物については責任を持って、極力再資源化(粉砕後再生ポリプロピレン原料として利用)しておられ、それでも再資源化できない物につきましては、熱源としてのサーマルリサイクルとして利用する等、最大限環境に配慮した形で再資源化を図っておられることです。図式化すると下記のようになります。
     
 回収→リサイクル→販売→(回収)
    (WWF)(WWF)
       ↓→マテリアルリサイクル
       ↓→サーマルリサイクル
この姿勢こそ、『地球環境保全運動』具現の姿勢だと思い、エコリカ社に協力することを決意したわけです。

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